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30代年収500万は普通じゃない「婚活女性と政治家は現実を知ったほうがいい」

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どうも、太陽です。(No73)

 

突然ですが、今回の記事は僕の知り合いに話を聞いて、彼の身の上話をまとめたものです。

僕の知り合いは39歳で年収約500万ですが、この数字は普通ではありません。

「婚活女性と政治家は現実を知ったほうがいい」という意味で、彼の生活実態を詳しく記しましたので、興味がある人は続きをお読みください。

目次

1 30代年収約500万へ至るまでの道筋。

早速ですが、30代年収約500万へ至るまでの彼の歴史を振り返ります。

大企業勤務時代。

彼は29歳のときは年収650万でした。

(これが彼の最高時の年収です)

26歳から、4年間の大企業勤務で、三交代、深夜勤務、残業、住宅手当8割、ボーナス5ヶ月で年収650万に到達しました。

高校教師時代。

次に、31歳からは高校教師になり、36歳で辞める頃には年収約550万になっていました。

最初の基本給は23万でしたが、6年間働いたら、基本給は29万に上がっていました。

(教師の世界は長くいればいるほど、基本給が上がる仕組みです)

 

ボーナスは5ヶ月(基本給29万×5ヶ月で145万)、勤続手当が1万円、部活手当が3万、住宅手当5割です。

ボーナスが年間145万、基本給29万に加えて(年間348万)、勤続手当1万円(年間12万)、部活手当3万が出て(年間36万)で、合計541万で、だいたいの550万に近づいてます。

家賃は6万の物件に住んでいました。

では、ここで、彼の大学時代に戻ってみましょう。

大学生時代。

大学は一浪で、一流国立大学(理系)に入学しました。

大学の学費はほぼ無料でした。

ほぼ無料なのは以下の記事にあるように、彼が住民税非課税世帯や住民税非課税世帯に準ずる世帯だったからかもしれません。

または、返済が必要な奨学金制度(貸与奨学金)を借りたのかしれません。

以下の記事に詳しく書かれています。 

 

記事からの抜粋

以下、記事から抜粋します。

大学無償化制度は、給付奨学金や授業料の免除・減額を受けられる制度です。

大学に4年間通った場合にかかる在学費用の平均は680万7000円とのこと。

(国立大学含めるので、私立ならもっとかかる)

 

下宿をする場合は仕送り費用などもかかります。

令和3年度の仕送り費用の平均は年間で95万8000円です。

4年間だと約380万円になります。以上、ここまで。

 

修士までいったので、6年間大学に行き、学費は360万円(国立で1年間60万×6年間)でしたが、そのうち彼が支払ったのは100万ほどだそうです。

しかし、奨学金を400万借りており、39歳になって、ようやく後少しで返済が終わります。

(月に2万5000円の返済で、年間30万×14年間で420万円になる計算です)

 

下宿生活で家賃は3万の物件でした。

毎月10万しか使っていなかったそうです。

120万を6年間の大学生活で使ったとして、学生生活に合計720万かかりました。

彼はファミレスのアルバイト(時給800円×5時間=4000円✕10日間で月に4万円)をしたり、パチスロで稼いでいました。

(パチスロは2年間で300万も稼いだ凄腕です)

 

彼は仕送りをほぼ受けていなかったですが、上記で述べた通り、下宿した大学生の4年間の仕送り費用は約380万円です。

それプラス、大学4年間の在学費用の平均は680万7000円で、私立ならもっとかかります。

地方から都会に出てきた大学生はだいたい、下宿費用380万円680万7000円で、合計1060万7000円かかるわけです。

こんなに金がかかるのなら、地元の大学に進学か、都内住みでも実家から通うなどの戦略を取らざるを得ない大学生も多いでしょう。

しかも、400万の奨学金を借りたら、頑張ればもっと短くできたでしょうが、14年間も返済し続ける場合があります。

 

知り合いの話に戻します。

学生生活に6年間で720万円かかり、それを月の4万円のファミレスバイト(年間48万×6年間なら、288万)と2年間のパチスロで300万円、さらに奨学金400万で工面して、しのいでいました。

学費360万はほぼ無料で、ここまで生活が厳しいわけですから(家賃は3万の物件です)、他の大学生はもっと金がかかるか、親に学費や生活費を出してもらっているか、自宅から通っているでしょう。

彼は、苦学生だということがわかるのではないでしょうか?

大学生活の工面のために、風俗で働いたり、パパ活をする女子大生が増えていますが、世間が厳しいからです。

1 30代年収500万は普通じゃない!年収約500万の生活とは?

話を現在に戻し、彼は37歳の1年間、データサイエンティストになるために猛勉強しました。

基本情報技術者試験に2週間の勉強、応用情報技術者に1ヶ月の勉強でそれぞれ受かり、さらにデータスペシャリストの資格も受かりました。

pythonの資格や、統計検定2級も受かっています。

これらの資格武装をして、38歳で、未経験で中小企業に採用されました。

 

それから、39歳の現在まで、約2年間勤務しています。

基本給は32万で、データベース資格手当が5000円です。

手取りは26万になり、ボーナスは50万(2回にわける)で、年収480万になります。

(残業はほぼしないですが、した場合、年収500万到達です)

 

彼の生活実態は以下です。

まず月に約20万使います。

以下の内訳になっています。

家賃5万
(これでも相当に安い物件です)
水道光熱費2万
食費5万
通信費8000円
(格安SIM使用)
タバコ・酒代25000円
(これが余分)
遊行費2万
(外国人女性との交際費用)
奨学金2万の返済
その他

食費5万は「平均よりはやや高い」と思われます。

以下の記事では、一人暮らしの方の平均的な食費は年間で約51万9311円、これを月に換算すると約4万3276円だと書かれています。

(1日に1400円使っている計算です)

 

合計は、その他を除いて、19万3000円です。

月に20万使うとして、手取りは26万なので、6万は貯まります。

年に72万の貯蓄ができます。

 

ちなみに、単身世帯で、月に20万を使うのは使いすぎなのでしょうか?

以下の記事によれば、2023年9月の二人以上の世帯における消費支出は28万2969円だと書かれています。

 

2人以上で暮らしたほうが、いろいろと共有できて、節約はできそうです。

 

さて、彼は株式投資を2014年からやっており、今までの平均で年に72万は稼いでるとのこと。

72万×9年間(2022年まで)で、648万を株式だけで貯めて、さらに毎年の貯金で、今の資産は約1000万はあるとのこと。

彼のスペックは一流国立大卒、独学で数々の資格を取得できるほどの頭脳の持ち主、株式投資で成果を出せて、資産は1000万が限度というわけです。

(正確には、彼は2年ほど働いていない期間があったり、離婚の財産分与で半分取られたのが大きく、それがなかったら1500万~2000万到達していた可能性が高いです)

 

しかも、彼の節約生活ぶりは極めています。

以下のモノ・サービスを使っています。

スマホは昔から中華スマホ

(僕と同じOppoを使用。その前はファーウェイ製ですから驚きです)
ノートパソコンは中古

(約2万5000円くらいを買って、改造。メモリ・SSDやキーボードを交換など)
家賃は一貫して月に5、6万

(大学時代は月に3万)

(会社員時代は住宅手当を利用)
冷蔵庫は10年以上使用

(引っ越しをしても、買い替えることなく、持っていきます)
TVも15年以上使用

とにかく無駄に贅沢なモノには金を使わない主義でした。

 

しかし、39歳で年収480万だと、同年代の婚活女性からは舐められたようです。

マッチングアプリでは嫌な思いが多かったので、今は20代の外国人女性と付き合っています。

 

このように、かなりの節約生活をしないと、39歳にして資産1000万は貯まりません。

しかも、既婚者は、40歳までに夢の一戸建てを住宅ローンを組んで買う人が多いので、資産(不動産は除く)なんてほぼないでしょう。

 

さて、以下の記事には、金融資産(運用のためまたは将来に備えて蓄えている部分で、現金や預貯金で日常的な出し入れ・引落しに備えている部分は除いたもの)を単身世帯での年収、年齢別の金融資産非保有割合をパーセントで表した図が載っています。

(いわゆる「投資に回せる余裕資金があるかどうか」ですね)

  

記事からのまとめ

収入なし単身世帯が、金融資産を持っていることは稀です。

300万円未満の20代が46.3%、30代でも41.8%が金融資産を保有していません。

(年収が少ないですから、貯蓄ができず、投資に振り向ける金がないでしょう)

特に、20歳代は78.5%と4分の3が将来のために貯蓄をしていないです。

 

さらに、年収が上がった「年収300万~500万円」も、貯蓄ゼロが20歳代で25.4%、30歳代で24.1%ですが、40歳代や50歳代では30%を超えており、年収500万円未満ではどの年代でも厳しい状況になっています。

年収500万円を超えるとどの年代も貯蓄ゼロの割合は減っています。

20歳代、30歳代では年収300万円以上、40歳代、50歳代では年収500万円以上が、貯蓄ができるポイントのようです。

以上、ここまで

 

記事には、2人以上の世帯で年収、世帯主年齢別の金融資産非保有割合をパーセントで表した図も載っているので興味がある人は読んでみてください。

 

39歳の知り合いは、もうすぐ40代になるわけですが、40代の年収300~500万の金融資産なしの割合は30.4%と約3人に1人は所有していません。

資産約1000万も貯めている彼は、貯蓄なしから外れて、上位7割に入り、しかも資産額も多いでしょう。

 

記事からのまとめ2

また、以下の記事では、「年収400万円〜450万円の勤労者世帯」の貯蓄額は平均で850万円、年収450万円〜500万円の勤労者世帯の平均貯蓄額は「901万円」だと書かれています。

同時に、年収400万円〜450万円世帯の負債額「570万円」で、年収450万円〜500万円世帯の負債額は、平均で「699万円」でした。

負債額の多くは「住宅ローン」です。

 

純貯蓄額は年収400万円〜450万円世帯は280万円、年収450万円〜500万円世帯が202万円になります。

平均値の貯蓄額だと、「年収の中央値からは大幅にずれている」と思いますが、負債額を差し引く純貯蓄額だと、中央値とあまりズレていないように感じますが、どうなんでしょうか?

 

また、年収300〜500万円未満の年間手取り収入からの貯蓄割合も記事には書かれています。

貯蓄しなかった割合がもっとも多く、38.9%です。

2位が「10~15%未満」の18.9%、3位が「5~10%未満」の12.5%です。

つまり、年収400万円台世帯の多くが、なかなか貯蓄ができず、できている世帯でも手取り収入から「約5〜15%」の割合での貯蓄が多いということです。

 

知り合いは、手取りが26万で、年収では312万になり、ボーマス50万を加えると、362万になります。

362万の10%を貯蓄しているとしたら、36万2000円になりますが、彼は毎年72万以上貯蓄しており、さらに株式投資の収入が年間平均で72万あることから、「資産1000万溜まった」と推測できます。

(しかも、住宅ローンがありません)

 

記事からのまとめ3

ちなみに、以下の記事では、40歳代のおひとりさまのうち貯蓄ゼロの方は35.8%で、平均貯蓄額は657万円ですが、より実態に近い中央値は53万円だと書かれています。

負債額を差し引いた純貯蓄額と、年収の中央値、いろいろな指標がありますね。

 

また、以下の記事によると、40歳代で単身世帯の平均貯蓄額は657万円・中央値は53万円です。

40歳代で二人以上世帯の平均貯蓄額は825万円・中央値は250万円でした。

50歳代で単身世帯の平均貯蓄額は1058万円・中央値は53万円です。

50歳代で二人以上世帯の平均貯蓄額は1253万円・中央値は350万円でした。

個人差が大きいのです。

 

では、年収や資産額はいくらあれば心に余裕が持てるのでしょうか?

そんな調査が以下の記事に書かれています。

  

まず、「心のゆとりと年収には関係がない」と回答した人は19%しかいない少数派です。

心にゆとりを持つための年収額は、「700万円~1000万円未満」が1位で、25%でした。

2位が「1000万円~1500万円未満」18%、3位が「500万円~700万円未満」16%です。

 

心にゆとりが持てる資産額は、1位が「5000万円以上」26%を占めました。

2位が「2000万円~3000万円未満」15%、3位が「3000万円~5000万円未満」13%、4位が「1000万円~1500万円未満」11%でした。

 

記事からのまとめ4

以下の記事によると、60歳の平均貯蓄額は3454万円でした。

また、24.9%の人が老後までに3000万円以上を貯蓄できていることが分かりました。

60歳代以降からは、定年退職のタイミングで退職金がもらえたり、親の遺産相続をし始めたりする年代となるため、50歳代〜60歳代にかけて、一気に貯蓄額が増えていくと書かれています。

 

記事からのまとめ5

以下の記事を貼ります。

 

記事から抜粋します。

2022年の給与所得者の平均年収は458万円でした。

年代別で最も高い平均年収は50代後半の546万円・最も低い平均年収は20代前半の273万円です。

各年代の平均年収を見ると、「全世代で男性の方が平均年収は高い」といえます。

割合だけ確認してみると「400万円以下の年収の人が半分以上を占めているため、平均年収の458万円以下の人が多い」と書かれています。

ほかにも、業種によって平均年収は大きく変わります。

例えば、「電気・ガス・熱供給・水道業」は最も高い747万円・「宿泊業・飲食サービス業」は最も低い268万円だと書かれています。

 

次の記事も貼ります。

 

記事から抜粋します。

日本の1人当たりの平均給与は458万円、具体的には男性が563万円、女性が314万円でした。

正社員の平均給与は523万円となっています。

非正規雇用の平均給与は201万円でした。

業種別の平均給与を比較すると、最も高いのが「電気・ガス・熱供給・水道業」の747万円でした。

続いて、「金融・保険業」の約656万円、「情報通信業」の約632万円となっています。

 

また、単身世帯の平均貯蓄額は871万円でした。

(ちなみに、中央値は100万円です)

 

平均は、少ない上位層が数字を引き上げしまいます。

年収の平均と中央値はそこまで離れないですが、資産になると、全然、違いますね。

(持つ者と、持たざる者がはっきりわかれます)

 

知り合いの資産1000万はかなり多いことがわかります。

(中央値100万が実態に近いからです)

彼の年収約500万は、正社員の平均給与523万円と比べると低いですが、非正規雇用の平均給与は201万円でこの層は多く、しかも中央値は360万円説もあり、多いほうなのです。

 

婚活女性の皆さんは、稼ぐことがいかに大変か?理解し始めたでしょうか?

 

記事からのまとめ6

また、以下の記事によると、2019年の調査で30代女性の平均金融資産残高は407万9000円とありました。

ちなみに、30歳未満の女性の平均金融資産残高は186万7000円です。

一方で、30代女性には、平均で153万円の金融負債残高があり、資産があるからといって、有り余る金があるとは限りません。

 

あくまで平均値であり、中央値がわかりませんので、参考程度です。

資産は一部の持つ者の影響でかなり引き上げられますから。

 

パパ活や風俗を経験して、学費を稼いできた女性は、世の中の厳しさを実感しており、「金持ちに惹かれやすい」と僕は個人的に思っています。

「愛より、金」です。

じゃあ、「女性自身が金を稼げる力を持てばいい」となるかと思いきや、女医など一部の女性しか稼げないので、男性で一発逆転の夢を見ます

そして、外見がきれいな若い女性は、その逆転のチャンスが残っているのは事実です。

だから、高望み(多くは年収。最近はルックスも)してしまいます。

 

男性の歴史(稼ぐために、どれだけの労力をかけ、人生を歩んできたか?)を知り、「現在の経済力はその結果である」と理解すべきでしょう。

 

最後に、以下の本を紹介します。

年収443万円と、世帯年収1000万の生活の実態を知りましょう。

平均年収443万円でできることと、できないことが詳しく書かれており、「節約をしないで旅行三昧している婚活女性は目を覚ましたほうがいい」と書いておきます。

 

記事からのまとめ7

以下の記事によると、年収600万円台の人は男性で9.5%、女性で3.4%、全体では6.9%でした。

年収600万円以上で見ると、男性は33.4%、女性は8.2%、全体で22.6%です。

女性で年収600万を超えるのは至難の業だと分かります。

 

全体の平均年収で600万円を超えるものはありませんが、最も高い順に「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」で598万円、「企画/管理系」で543万円、「営業系」456万円などとなっていると書かれています。

男女別でみると、男性は「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」で637万円、「企画/管理系」で612万円となっており、600万円を超えています。

女性では「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」で527万円、「企画/管理系」で453万円、「営業系」で391万円などとなっています。

ただし、小分類で見ると全体では「弁理士/特許技術者」607万円、「MR」732万円、「プロジェクトマネジャー」691万円など、年収600万円以上の職種も多く見られるとのこと。

 

僕の知っている人で、外資系コンサルの初任給で年収580万円の人がいますが、時給に換算するとマクドのバイト並みに悲惨になるそうです。

それだけ激務なわけで、年収が高いからといって、一概に恵まれているとは限りません。

 

「世帯年収1000万なら、パワーカップルで勝ち組じゃね?」と思うかもしれませんが、実態は違うので、本を読んでみてください。

記事からのまとめ8

以下の記事にもありますが、年収1000万円以上は全体の5.4%です。

配偶者を扶養する既婚者年収1000万の手取りは725万4000円になります。

(手取り率は約75%です)

未婚者年収1000万円の手取りは714万3000円です。

(手取り率は約71.3%です)

 

記事からのまとめ9

以下の記事によると、2022年の給与所得者の総数は5077万6000人

そのうち年収1000万円超~1500万円以下の給与所得者の人数は201万9000人

これは全給与所得者のうちの4.0%に当たります。

また、全給与所得者の上位5.4%に含まれる年収レンジだと書かれています。

年収1000万超~1500万以下が4.0%いて、人数は201万9000人しかいないので、婚活女性はこのことを肝に命じておくべきでしょう。

僕の意見としては、金持ちとはいえ、一時的になっている人もいるので、年収だけを基準にして相手選びをすると失敗すると忠告しておきます。

 

「年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活」

「世帯年収1000万円:「勝ち組」家庭の残酷な真実」

 

ではこの辺で。(5000文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

https://mymo-ibank.com/money/6894

「30代で年収500万円超の独身男性」はもはやレアキャラ!?その割合は?

ウェルスハック
【年収の中央値は約399万円】年代・業種・地域別の10項目で徹底調査 国税庁、厚生労働省の最新データによると、日本人の平均年収は433万円であるのに対し、中央値は398万円でした。中央値で見ると、平均値よりもリアルな数字として「真ん中の...
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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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